一包化加算(外来服薬支援料2)の算定要件は、知らないと査定や返戻で大きな損失を招くことも。2024年改定後の最新要件から見落としがちな注意点まで、薬剤師・調剤事務が知っておくべき情報を徹底解説。正しく算定できていますか?
臨床心理士資格取得方法と受験資格
臨床心理士資格の取り方を、指定大学院や受験資格、試験、更新まで整理して解説します。公認心理師との違いも踏まえ、進路選択の迷いを減らせるのでしょうか?
臨床心理士になるには、日本臨床心理士資格認定協会の資格試験に合格することが必要です。受験の前提として、指定大学院または専門職大学院の修了など、所定の受験資格を満たす必要があります。第1種・第2種の違いもここで押さえると、進路設計がかなり整理しやすくなります。 日本臨床心理士資格認定協会 受験資格
参考)臨床心理士になるには第1種指定大学院は、修了後すぐ受験できるのが大きな特徴です。一方、第2種指定大学院は、修了後に1年以上の心理臨床経験が必要になります。実習環境や専任教員の条件にも差があるため、学校選びでは「受験の早さ」だけでなく、学内実習や相談室の有無も確認したいところです。
参考)https://www.lec-jp.com/shinri/daigakuin/rinshou/difference.html資格審査は一次の筆記試験と二次の口述面接試験で構成され、毎年10月から12月ごろに実施されます。合格後も資格は終わりではなく、5年ごとの更新制度があり、継続研修や学会活動などでポイントを積み上げる必要があります。取得後の学び直しが制度として組み込まれている点は、意外と見落とされやすい重要事項です。
参考)臨床心理士臨床心理士は民間資格、公認心理師は国家資格であり、位置づけが異なります。ただし、医療・福祉・教育・産業・司法といった活躍領域は重なる部分が多く、現場では両資格の併記が強みになることもあります。進路を考えるときは、資格名よりも「どの領域でどう支援したいか」を先に決めると迷いにくくなります。
参考)公認心理師と臨床心理士の違いとは?仕事内容や資格の取り方を徹…第2種指定大学院修了後に必要な心理臨床経験は、有給の勤務経験が原則で、ボランティアや研修員は認められません。教育相談機関や病院などの医療施設での経験が対象になるため、進学前から勤務形態まで見ておくことが大切です。学歴だけでなく、実務の扱いまで確認しておくと、受験資格でつまずきにくくなります。
参考)https://yoi.shueisha.co.jp/body/mentalhealth/6832/